キーワードの種類「ショートレンジキーワード」

 

ユーザー需要が短期的なキーワード

ショートレンジキーワードっていうのは、ユーザー需要が短期的なキーワードのことです。

 

例えば芸能人に関することだと、

・芸能人の話題・熱愛・結婚・離婚・不祥事・訃報

など。

 

自然災害・現象に関することだと、

・地震・土砂崩れ・台風などの台風何号など。

 

テレビ番組・映画の話題などでも、

・テレビ番組で誰がどんな発言したとか・生放送でのハプニング・有名人の出演情報・映画の話題、映画祭・誰々がどんな映画を撮るなど。

 

他にもスポーツの試合結果とかもあります、

・有名選手の試合結果・〇〇選手がヒット打った・〇〇選手が海外移籍した・オリンピック、ワールドカップなど。

 

新製品が出たときなんかもあります。

・有名メーカーの新製品・アップルの新製品・ナイキなどの有名メーカーの新デザインの発表・家電の新機能など。

 

新店舗というのも話題になります。

・有名なカフェがオープン・他にもバー、レストランなど。

 

これらのような、ユーザー需要が短期的なキーワードが、ショートレンジキーワードです。

 

誰よりも先に記事を書いて、インデックス(検索結果に表示)させる

このショートレンジキーワードでアクセスを集めるためには、誰よりも先に記事を書いて、インデックスさせるってことが重要です。

インデックスっていうのは、つまり検索結果に表示をさせるってことですね。

新たに生まれたキーワードというのは、ライバルがいないです。

なぜなら、新たに生まれて誰もインデックスさせてないため。

そのため、この新たに生まれたキーワードで記事を書くと、

検索上位におどり出て、瞬間的にアクセスを爆発をさせることができます。

1日で1万アクセスとか、一気に来ることがあってスゴイですよ。

ですが短期的なんで、次の日には100アクセス以下ということも多いです。

そんな瞬間的なキーワードがショートレンジキーワードの特徴。

 

一時的にユーザー需要があっても、

次の日とか数日後には、誰も話題にしなくなる。

 

誰もいなくなるって事は、そもそも検索がされないってことです。

つまり、その記事っていうのは、短期的にアクセスが来たとしても

話題が過ぎ去ったら、もう使い捨て記事になってしまうんですね。

アクセスを呼べない記事になってしまうわけです。

 

ショートレンジキーワードのメリット

 

このショートレンジキーワードのメリットとして、“初期アクセスが見込めるというのがあります。

アドセンスなどで、早くに報酬をあげることができるってことですね。

ブログを始めた初期の段階っていうのは、まだブログ自体が評価されてないです。

 

それに、なかなかミドルレンジとかロングレンジなど、これらのキーワードでの順位を上げるのは難しいんです。

ですが、新たに生まれたようなキーワードだと、そもそもライバルがいないんで、検索上位に上がることができます。

 

そのため、初期アクセスが見込めやすいのです。

 

初速をつける事ができて、アクセスが来るブログにできると、ブログの存在をGoogleに早くに知らせることができる。

 

結果、Googleのブログへの評価を、早めることができます。

また、ブログのアクセスを底上げっていうのもメリットです。

アクセスがあれば、関連記事も読んでもらえるようになります。

 

一つの記事の普段のアクセスが100とかでも、ショートレンジキーワードでアクセス爆発が起きた後には、

関連記事を読んでもらえることで、3~5倍になったりもします。

 

さらに、関連記事にもアクセスが流れることで、Googleからブログ全体・記事の評価が高まるため、

元あった既存の記事の検索順位が上がるなんてこともあります。

 

これが、ブログアクセスの底上げです。

 

ただ、ブログアクセスの底上げに必要なことは、このショートレンジキーワードの他に、関連記事を入れておかないと底上げはうまれないです。

ショートレンジだけでなく、ミドルレンジとかロングレンジとか、それらの記事も入れておかないとならないです。

アクセスさえあれば、ブログの評価も上がる、→ブログ全体・各記事の評価が底上げされる

 

ショートレンジキーワードのデメリット

 

これは、誰かの色恋沙汰とか事件とか、そういう記事が書けないっていう人には難しいですね。

 

これは私がそうで、ブログ始めた頃、芸能人に関することとか、そういうの書こうとしてたんですけど、どうしてもどうしても書けなかったんです。

 

あんまりそういうゴシップ記事などに、興味関心があるわけじゃないし、なんかこう、すごい虚しい感じがするんですよね・・・。なので、どうしても書けなかったです。

 

ですが、ショートレンジキーワードっていうのは、芸能人に関することじゃなくても、スポーツの結果とか新製品とか、いろいろあります。

そのため、芸能人関連がダメでも、ショートレンジでアクセスを集めることは可能です。

 

もう一つが、Googleやアドセンスのペナルティになることがある。ということです。

これは、どうしてもショートレンジキーワードというのは、ページセッションとか直帰率が多くなる傾向にあるためです。

 

ショートレンジキーワードの特徴として、“ユーザーは、その記事だけを見ていくということがあります。

 

気になる話題について知ったら、あとはそのまま離脱するって人が圧倒的に多いです。

 

ただ、うまく内部リンクで関連記事などに繋げると、ページセッションも増える。

でも、それでも直帰率は高くなる傾向にあります。

※ページセッションは訪れた記事の次に、同じブログの別の記事に訪れること

※直帰率は訪れた記事から、そのままブログから離脱すること

 

ページセッションが低くて直帰率が高いってことは、そのブログに価値がない。ということでもあります。

 

そうなると、ペナルティになる可能性高いので、そのブログ自体の検索順位を落とされることがあるってことです。

また、事件とか事故だと、アドセンスのNGワードに引っかかったりする可能性も高いです。

 

それで規約違反になるって言う話もよく聞きますね。

他にも、せっかく書いた記事は使い捨てになることですね。

 

これは、その話題だけを取り扱うんで、一時的に需要があっても話題が過ぎたら、それ以降需要がなくなるため、使い捨てになるって事が多い。

 

このショートレンジキーワードっていうのは、書いた記事を長期にわたって読んでほしいという人には向いてないかもです。

 

ブログを資産にする点において、デメリットが大きいので無理に書く必要はないです。

もし、ブログを資産にするなら、

・ミドルレンジキーワード

・ロングレンジキーワード

これらのキーワードを中心に選ぶようにします。

 

ショートレンジキーワード=トレンドキーワード

 

ショートレンジキーワードというのは、同時に、トレンドキーワードでもあります。

このトレンドっていうのは、つまり流行のことで、人々の間に広がることなど、そのような状態のことです。

 

このトレンドキーワードといってもショートレンジキーワードじゃないケースもあります。

 

つまり、変化するってことですね。トレンドキーワードっていうのはミドルレンジキーワードに変化することもあります。

 

例えば新しいイベント・新しい祭り・新しい行事とか、そういうのも、来年も開かればミドルレンジキーワードになります。

 

例えば、『ハロウィン』っていうイベント。

これは昔からあったんですけど、2013年ぐらいから一気に伸びてるんですね。

 

「ハロウィン 検索ボリューム:10万~100万」

今ハロウィンで見ると検索ボリュームが10万以上あるんですね。

 

ですが2013年以前は、検索する人はほとんどいなかったようです。

2013年以降にハロウィンというのが広まって、検索されるようになりました。

 

「ハロウィン コスプレ 検索ボリューム:1万~10万」

 

 

ハロウィンの中のキーワードで、『ハロウィンコスプレ』っていうのがありますが、

これもほとんど検索されてなかったです。

 

ですが2013年頃から話題になるにつれて、どんどん伸びてきて、検索ボリュームが1万以上になりました。

 

これもトレンドキーワードがミドルレンジキーワードに変化した一つの例ですね。

トレンドキーワードからロングレンジキーワードになるってこともあって、

それは、人々の需要とか興味関心が続くものっていう特徴があります。

 

 

『マズローの欲求五段階説』っていうのがあって、

第一階層:生理的欲求

食べたい・寝たい・交わり

というのもの。

 

これは人間の三大欲求といわれているものです。

 

第二階層:安全欲求

安全な環境にいたい・健康状態を維持したい・経済的に安定させたい

など。

 

第三階層:社会的欲求

家族・友人・仲間・会社

などに属していたいっていう欲求です。

 

第四階層:承認欲求

褒められたい・認められたい・尊敬されたい

など。

自分自身を承認して欲しいっていう欲求です。

 

第五階層:自己実現欲求

自分の能力を発揮したい・自分の可能性を試したい・あるべき自分になりたい

など。

 

これまでの第四階層の欲求が満たされて、さらに自分を発揮したいという欲求です。

ロングレンジキーワードの特徴として、これらの欲求が根底にあります。

 

もし、トレンドキーワードを見て、マズローの欲求五段階説の欲求に絡んでいそうなら、

そのトレンドキーワードは、ロングレンジキーワードになるかもしれません。

 

どのキーワードもはじめは誰も知られていなかったんですね。

つまり、どのキーワードもはじめはトレンドキーワードだったっていうことです。

 

そのトレンドキーワードの中から、

・ミドルレンジキーワード

・ロングレンジキーワード

になっていったわけです。

 

もし、ミドルレンジ・ロングレンジになるキーワードを見つけることができたら、

初期アクセスが爆発する上、継続的にアクセスを呼ぶことができるようになります。(最高ですね!)

 

ミドルレンジキーワードとかロングレンジキーワードの特徴として、“ライバルが強いってことがあります。

 

でも、トレンドキーワードは、そもそもライバルがいないです。ライバルがいない状態のため、誰よりも早くインデックスさせたら上位表示できますね。

 

上位表示ができて更にアクセス爆発がして、さらに検索上位を保つと継続的にアクセスを呼ぶことができるようなる。

 

もし、資産ブログにしたいなら・・・ある程度、放置していてもアクセスがある資産ブログ。

そのような資産ブログにしたいなら、このショートレンジキーワードはメインにしないようにします。

 

なぜかと言うと、自転車操業になるためですね。

常に記事を書き続けないとアクセスが来なくなります。・・・これって、なかなか苦しい労働ですよね。

 

つまり、資産になりえないんです。

 

といっても、ショートレンジキーワードが駄目ってわけではなくて、ショートレンジキーワードにも、他にはないメリットがある。

もし、自分のブログのジャンルに合ったショートレンジキーワードがあるなら、初速をつけるために、アクセスの底上げをするために、書いてもOKです。

 

その中でも、ロングレンジキーワードになりそうなキーワードがあるなら、積極的に記事を書いてブログに入れていく、っていうのがいいですね。

 

 

 

 

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