キーワードの検索ボリューム「ビッグ・ミドル・スモール」

 

まず、前提としてキーワードっていうのは、

「〇〇」=1語キーワード

「〇〇 〇〇」=2語キーワード

「〇〇 〇〇 〇〇」=3語キーワード

という風に分かれています。

 

キーワードの言葉1つで、1語キーワード。スペースで区切って、2語キーワード。これが3つになると、3語キーワード。

 

例えば、『天気』だと、

「天気」=1語キーワード。

「天気 東京」=2語キーワード

「天気 東京 週間」=3語キーワード

といった具合です。

 

2語以上のキーワードを『複合キーワード』と言ったりもしますね。

 

月間検索ボリュームが1万以上のビッグキーワードとは?

 

 

ビッグキーワードは、月間検索ボリュームが1万以上のキーワードのことです。

その多くは、1語キーワードですが、2語キーワードでも、1万以上のものもあります。

 

 

例えば、『断捨離』。

これは、1語キーワードですね。

 

『断捨離』は、検索ボリュームが1万から10万あります。

 

『断捨離 コツ』これは、2語キーワードです。

『断捨離 コツ』は、検索ボリュームも1万から10万あります。

 

 

これらのようなビッグキーワードっていうのは、

ライバルが多くて、順位変動が激しい傾向にあるんですね。

 

それはなぜかと言うと、そもそもキーワードを狙うライバルが多いですし、

ライバルが順位を安定させるために様々な対策をして、検索上位を取りに来るためです。

 

 

例えば、自分のブログがビッグキーワードで検索上位に上がったとします。

そうするとライバルブログ・サイトがその分順位が落ちたため、ライバルも順位を戻すためにいろんな対策をしてきます。

 

そのライバルがいくつもあって、順位変動が非常に激しくなっていきくのですね。

 

ビッグキーワードで上位表示されると、かなりのアクセスが来るようになります。

アクセスが来ればアドセンスもたくさんクリックされますし、紹介する商品も売れます。

 

結果が出るのが分かってるんで、ビッグキーワードというのは激戦区なのです。

 

月間検索ボリュームが1000~1万の間のミドルキーワードとは?

 

次にミドルキーワードです。

月間検索ボリュームが1000~1万の間のキーワードのことです。

 

ミドルキーワードは、2語キーワードが比較的多くて、

中には1語キーワードでもミドルっていう場合もよくあります。

 

例えば、『断捨離 ミニマリスト』

これが検索ボリューム、1000~1万ですね。

長期的にアクセスあるアドセンスブログにしていくなら、このミドルキーワードで上位表示を安定させていくのがいいですね。

 

たしかにライバルも多いんですけど、ビッグキーワードほどではないです。

実際に私は、このミドルキーワードでの上位表示が多いです。

 

一時期、ビッグキーワードでも検索上位に行ったことがあるんですが、

大手企業のサイトやライバルが次第に上に来て、Googleアップデートでトドメを刺された感じです。

 

ビッグキーワードの一つで上位表示するよりも、

ミドルキーワードの複数で上位表示する方が、アクセスは安定します。

 

このリスクヘッジの考え方、非常に重要ですよ。

 

月間検索ボリュームが1000以下のスモールキーワードとは?

 

 

次のスモールキーワードは、月間検索ボリュームが1000以下のキーワードのことです。

 

2語キーワード以上が多くて、

ビッグキーワード・ミドルキーワードよりも、ユーザーの検索意図が具体的なのが特徴です。

 

このスモールキーワードは、ビッグキーワードとかミドルキーワードが絡んでいる場合は、狙ってもいいです。

 

例えば、『断捨離 服 売る』

これは検索ボリュームが100~1000のスモールキーワードです。

 

この『断捨離 ミニマリスト 主婦』。

この『断捨離 ミニマリスト 主婦』の中には、

『断捨離』、検索ボリューム1万以上

『断捨離 ミニマリスト』、検索ボリューム1000~1万

『ミニマリスト 主婦』、検索ボリューム1000~1万

『断捨離 主婦』、検索ボリューム100~1000

というように、『断捨離 ミニマリスト 主婦』というだけでも、これらのキーワードも含まれています。

 

これらのビッグキーワード・ミドルキーワードも絡んでいる。ということを確認します。

このスモールキーワードでの記事の質が良ければ、上記のようなビッグ&ミドルでのキーワードでも上位に上がる可能性があります。

 

逆にビッグキーワード・ミドルキーワードが絡んでない場合は、避けた方がいいです。

これは、ビッグキーワード・ミドルキーワードの段階で検索ボリュームが少ないってことですよね。

 

ASPの案件などを狙うならまだしも、アドセンスとかではそれで記事を書く必要もないです。

そういうキーワードはライバルが少なくて、ニッチで上位表示させやすい傾向にあります。ですが、そもそも需要がないっていう場合も多いです。

 

需要がないってことは、アクセスが来ないってことですね。上位表示ができても意味がないです

 

スモールキーワドの中には、検索ボリュームが100以下のキーワードも多いです。

これらはどうしたらいいかというと、見出しのタイトルに使うのがいいです。

 

見出し1とか見出し2、見出し3など、

それらの見出しに使って、本文はその100以下のキーワードの内容を書くようにします。

 

見出しに検索ボリュームが100以下のキーワードを入れると、その検索ボリュームが100以下のキーワードで、記事を上位表示させることも可能です。

 

検索ボリュームが少ないキーワードを見出しに入れて、少しでもアクセスを集めるようにします。

 

一つのキーワードだけでなく、他の部分でもアクセスが来る

 

これはさっきのスモールキーワードの例ですね。

 

『断捨離 ミニマリスト 主婦』というキーワードで狙っていても、

他の『断捨離 ミニマリスト』『ミニマリスト 主婦』『断捨離 主婦』などに絡むキーワードでアクセスが来るようになります。

 

また、見出しの中のキーワードとか、記事本文の中のキーワードとかでもアクセスを集められます。

狙うキーワードの検索ボリューム以上のアクセスを見込めるようになるわけですね。

 

でも、条件として、検索上位されるだけの質を持った記事である必要があります。

なので、内容の薄い記事を量産するよりも、質の良い記事をしっかりと書いていく方がいいです。

 

そもそも検索上位に表示されなければアクセスを集められないので、ユーザのためになる記事を書くのは、必須ですね。

 

ビッグキーワード15位とスモールキーワード1位

 

 

検索順位別クリック率

1位 :21.12%、2位 :10.65%、3位 : 7.57%、4位 : 4.66%、5位 : 3.42%、6位 : 2.56%、7位 : 2.69%、8位 : 1.74%、9位 : 1.74%、10位: 1.64

検索順位のクリック率っていうのは、1位でも21.12%しかないのですね。半分以下です。

 

2位は10.65%で、一位のさらに半分になります。3位が7.57%。4位に5%を切ってしまいます。

そして、5位6位・・・と下がっていって、10位になると1.64%しかないです。

 

もちろん、これはキーワードなどによって変わります。

つまり、公式ページとか探しているキーワードであれば、1位はもっとクリック率高くなりますし、

1位のサイトで満足いかない内容だったら、2位のクリック率が高くなります。

 

1位でも、21.12%というデータが出ているので、検索上位にならなければ、なかなかクリックされにくいということですね。

 

このデータを元に、月間検索ボリュームが1万あるビッグキーワードで15位だった場合。

11位以降っていうのは2ページ目に移らないと駄目ですし、さらに15位っていうことで、クリック率を0.5%にします。

 

10000×0.5÷100=50

月間検索ボリュームが1万あるビッグキーワードで15位だった場合、『50アクセス』ですね。

 

では、スモールキーワードで1位だった場合。月間検索ボリュームが500あるスモールキーワードで1位だと、

500×21.12÷100=105.6

スモールキーワードで1位は、105アクセスあるんですね。

ビッグキーワード15位とその差、2倍のアクセス数があります。

 

キーワードでアクセスを集めようと思ったら、ビッグキーワードで上位表示をさせようと思いがちです。

ですが、1からビッグキーワードで狙っていって15位とかになるよりも、スモールキーワードで1位を取る方がアクセスが来るんですね。

 

ただ、スモールキーワードとかミドルキーワードでアクセスを集めてて、結果的にビッグキーワードで、15位になるというのはOKですね。

それだけブログとか記事が評価されてるってことです。

 

それに、ビッグキーワードっていうのは、数が限られています。ですが、スモールキーワードっていうのは、非常に数が多いです。

 

ビッグキーワードの中のミドルキーワードの中のスモールキーワードなので。そのため、キーワードで困るってことはないですね。

 

そのたくさんのスモールキーワードで、アクセスを集めるようにしていきます。

すると、次第にブログが評価されてミドルキーワードでもビッグキーワードでも上位表示されるようになります。

 

前述したように、これはスモールキーワードの中に、ミドルキーワード・ビッグキーワードが含まれている必要があります。

 

長期的に安定したアクセスのブログを作るのであれば、ミドルキーワード・スモールキーワードで狙っていくのがいいです。

つまり、2語キーワード・3語キーワードですね。

 

ミドルキーワード・スモールキーワードで狙っていくのは、キーワードの数が多いとか上位表示させやすいっていうことの他にもあります。

 

それは、検索キーワードの語句が増えるため、ユーザーの検索意図が具体的になっていくということです。

ユーザーの検索意図が掴みやすいため、記事が書きやすいっていうことがありますね。

 

中には、商品を紹介できるキーワードも見つかるので、そのキーワードでアクセスを集めて、ASPの案件を紹介するっていうこともできます。

 

また、ミドルキーワード・スモールキーワードだと、ライバルの数が少なくなっていくんですね。そのため、順位が安定しやすくなります。

 

検索順位が安定してアクセスも安定すると、精神衛生上安定するしブログを資産にもできます。

そのためキーワードは、ミドルキーワード・スモールキーワードを狙っていくようにします。

 

 

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